ランニングは脳の活性と老化防止!
先日、ブログで記事にしました。「ランニングと脳」の中日新聞夕刊の記事を見て大変に興味を持ち、久保田競先生のこの著書を図書館で借りて来て読みました。久保田先生はご自身毎日ジョギングをしている、「走る大脳生理学者」だそうです。以前京都大学長類研究所で長年サルの大脳の研究をされて、現在日本福祉大学教授として、脳の老化に関する研究をしている現役の研究者。75歳で毎日数キロジョギングしているそうです。カズの仕事にも、また老親の脳老化に対して大変に勉強になりました。
結論は「運動することで、内分泌系が働いてホルモンが出て、それが脳(大脳の前頭連合野)でBDNFの生成を活発にし、脳神経のシナプスが増えて、脳が活性化され、学習能力が上がる」、つまり日々運動していることが、脳の老化防止になる。
やはり、介護予防の一番簡単なことは、お年寄りに毎日ウォーキングさせることである。認知症予防にもウォーキングが良いことになる。
いつも、親爺に歩けよ!と言っているが、この本でも読ませてあげるかな。
カズもランニングしていると、爽快感を感じて、前向きになれることが多いと、いつも感じていました、以前記事にしましたが、これはセロトニン・ドーパニン等のホルモン分泌のせいだろうと。今回この本を読んで、大脳の神経回路のシナプス生成が増えるとはビックリしました。著者の言われている通り、ランニング中はいろいろな事を考えていることは事実ですね、新たな発想が浮かぶこともカズも経験します。また、無理して走るとストレスになり逆効果であることも、納得です!今年の秋は素晴らしい本と出合えました。久保田先生に感謝です。
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