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2008年1月26日 (土)

甦れ!親爺の脳シナプスよ!

今日も、親爺に一日コタツでインタビューをしました。今、親爺の脳の老化防止にと考えて、休日の空いた時間に親爺の興味のあることを、親爺に話して貰い、カズが記録に残す作業をやっています。今親爺の脳内の伝達系神経シナプス(伝達回路接合部)がかなり使ってなかったので、錆びはじめてきており、新しい記憶回路シナプスの伝達が途絶えかかっていると思われます。最近読んだ脳科学の著書にもでていましたが、最近の脳科学の発達のお陰で、脳神経は使えば使うほど活性化する、高齢者でも脳神経シナプスは使えば伝達効率が良くなるということが分かってきました。つまり、以前老化で脳神経はどんどん死んでしまい、痴呆の原因となると言われてきましたが最近の研究で、高齢者でも、脳を使うことでシナプス回路の再生が起こり、脳神経は維持されることが分かってきました。そんなことで、セロトニンとドーパニンの分泌が衰えてきたと思われる、親爺の脳の活性化の試みとして、昔の記憶から最近の記憶をつなげるいわゆる「温故知新」についてカズは新たな試みをスタート。先ず先日のブログの記事にもしましたが、親爺が以前作りたいといっていた、家系図を一緒に作成したことはこのブログでも記事にしました。

今回は、親爺が以前勤めていた会社の社史を作りたいとの希望を前々から言っていたので、社史では親爺ひとり騒いでも作れないので、親爺の「会社の回想話し」をカズが文面に起こして行く、いわゆる親爺へのインタビュー記事作成を先週からスタートしました。今日で4回目の記事をワープロに起こす作業です。親爺が口頭で話す会社の思い出話しをパソコンで文書にして行く。この作業は親爺の記憶の甦りにかかって来ますので、親爺も真剣に昔の出来事の記憶を思い出すので、結構大変です。2~3時間はあっという間に過ぎてしまいます。この親爺とのやり取りの時間は、第4回目にして大変に重要だと気づきました。それは、例えば昨日作成した内容について記憶が弱いことが分かりました。つまり、40年前の出来事は思いだせるが、昨日作成した内容は翌日忘れていることが多い、親爺が認知症の始まりたとは感じませんが、でもこの状態が一般的な脳の老化なのだろう。使っていない最近の記憶脳細胞神経シナプスの伝達回路の動きが鈍くなっているのです、しかし、昔の記憶回路は残っている。つまりいろいろな最近の出来事を判断する脳前頭葉のシナプス系が鈍くなっているのです。カズも多分ご他聞にもれず、老化しているのでしょう。そんな難しいことはどうでも良いが、親爺との「会社の回想話」の作成は親爺にとって、楽しく、頭を使い、やる気の起こり、また、親爺の頭の中で辛かったこと、楽しかったこと、悲しかったこと、感激したこと等いろいろなことが甦りますので、大切な作業だと今は感じてやっています。

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