「頭の風邪」、「頭の電池切れ」!
昨日、親爺が受診中の精神科に受診。薬の増量をされたのだと思いますが。
鬱病も頭の風邪といわれるぐらいで、いつでも罹り、急変するのです。しかし、毎年のことですが、この春先に悪いのは気候との関係も大いにありますね。風邪は万病の元と言われるぐらいですから、直ぐに治療しないと命取りに、鬱病も自殺等の命とりのリスクがありますので、要注意です。![]()
鬱病は、医学的には脳内のセロトニンという伝達物質の不足で起こると言われれています。
セロトニン(5-HT)という生態ホルモンは、中枢神経系の脳器官以外にも、胃腸など消化器や血液中の血小板に存在しています。セロトニンは、気分の高揚や落ち込み、感情の興奮や抑制、意欲の亢進や減退といったうつ病症状の精神機能の変調に関係している一方で、『睡眠覚醒・体温調節・摂食行動・性行為・内分泌(ホルモン分泌)の調整・認知機能・生体リズム・概日リズム(サーカディアンリズム)といった生体の生理学的機能(本能行動)にも影響を与えていると言われています。 つまり頭のビタミン剤ですね。
カズの場合は朝のランニングでこのセロトニンが活発に分泌して、いつも気分の高揚があります、つまりモチベーションにはこのセロトニンが大変重要です。
親爺は今服用しているルボックスが選択的セロトニン再取り込み阻害剤でセロトニンの低下を抑えてくれる作用があり、その為鬱病が沈静化している。今回、同薬剤を飲んでいて症状の再燃があったわけですが、何が原因なのか親爺の頭の中に入っていかないと正確にはわからない。多分、今回親爺と会社の回想話しの作成でいろいろと頭を使い、気を病んだのが原因か?、それともその件で昔の仲間と会い、嬉しくて多少アルコールの量が加算だのが原因か?この回想話し作成の作業は親爺の認知症予防には最適と思っていましたが、鬱には少しストレスになったのかな?ルボックスを増量すれば多分改善してくると思いますが、しかし、難しい病です。また、この病は周りの家族が元気なのも、少しマイナスになるようで、お袋の異様な元気が親爺には逆にストレスなのだろう。![]()
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