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2008年9月20日 (土)

メモリークリニックって?

メモリークリニックとは最近病院で新しく開設している「物忘れ外来」のことです。そう、高齢者の認知症を見つけるところだそうです。メモリークリニックとしてはhospital慶応大学病院が開設して、慶応の神経内科関連施設がメモリークリニックを開設してます。物忘れ外来は地元ではhospital遠州病院や遠江病院、掛川市立病院がやっているそうです。

 なんでこんなことをブログ記事にしかたと言いますと、両親の物忘れが日増しに多くなっているからです、特に親父の物忘れは最近病的かなと感じることもあります。

 認知症について、少し知識をと思い、先日図書館で東海大学の灰田先生の本を借りて着ました。認知症は平成17年から厚生労働省が従来の「痴呆症」が差別用語になると心配したのか「認知症」にしたようです。

 認知症とは「脳機能の障害により、日常生活や社会生活に支障のある状態」。よく見られる症状は記憶障害・認知障害で進行すると感情面や人格面も変化が見られる。この認知症の記憶障害(物忘れ)は朝食べたご飯の内容を思いだせないのではなく、朝ご飯を食べたことを忘れてしまうレベルだそうです。

 両親も昨日食べた内容をよく忘れていますが、時間が経ったり・ちょっとした事で思い出したりしますので、まだ病的ではないのでしょうか?生理的な老化による物忘れも、脳を刺激しないと病的になるようです。

 また、いろいろな物を置き忘れて、困るケースが多い、いわゆる「置き忘れ」や「うっかり」も多くなってきました。しかし、この置忘れは認知症ではないそうで、注意の散漫からくるとのことです。たしかにカズ自身もしょっちゅう、バイクのキーやいろいろな物を置き忘れます。

 メモリーとはコンピューターの内部にある、一時的な記憶装置で、作業机の役割をします。メモリーの容量が少ないと処理能力が遅い。このメモリーはパソコンを切るとその記憶は消えます。認知症の人の記憶障害はこのメモリーが壊れるか、容量が少なくなってしまっている状態だと考えると分かりやすい。つまり新しい記憶はfull処理できないのですから、物忘れどことか記憶がないのです。だから物忘れに対して怒っても本人は全く認識がないのは当然ですね。でもハードディスクはあるので、昔のことは残っているわけですね。パソコンはメモリー増設して、容量を増やせます。いずれ再生医療等の医学の進歩で人の脳のメモリーを再生するips細胞が開発されるでしょうが、あまり高齢になってからも、記憶能力が衰えないのも困るなと感じますが?

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