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2008年11月18日 (火)

感染症シーズンに備えての豆知識!

感染症の豆知識!

 昨日もラジオで、子供の風邪が一部流行ってきているとの事。インフルエンザではないが、たぶんRSウイルスでしょう?10月~12月は子供の風邪はいろいろとあります。まだImg_1787 免疫システムが十分に完備されていない子供は、初めて遭うウイルスに過敏に反応します。このシーズンは、子供の風邪症状を引き起こす、ウイルスはRSウイルス・ロタウイルス・アデノウイルス・パラインフルエンザウイルス等があります。特にRSウイルスは2歳までに100%初感染する、発熱、鼻水、咳の症状だけで1週間程度で軽減するが、乳幼児の発感染の場合は、細気管支炎、肺炎と重症化し、入院治療となる。一度感染しても、毎年何度も再感染を繰る返すが、段々と軽症で済むようになります。特効薬はありません。水分補給と栄養補給し、ゆうっくりと休むことです。この子供の風邪だから、大人は関係ないということはありません。

カズのような高齢者がいる家庭では、子供の風邪は、高齢者・体調不良の成人も同様に罹ります。

冬場の風邪症候群の原因は、殆どウイルスなので、特効薬はありません。細菌による感染症なら抗生物質が効きますが、ウイルスには効きません。話題のインフルエンザ治療薬「タミフル」も、特効薬ではありません。「タミフル」はA型・B型インフルエンザウイルスの増殖抑制し、症状を悪化させない作用です。だYamanakako_000211 から、医療機関で「タミフル」を処方されて、解熱しても、インフルエンザウイルスは体に2~3日間は残っています。このウイルスを退治してくれるのは、自分の体の免疫機能なのです。でも、「タミフル」は子供や高齢者にとって、命に関わるため、インフルエンザウイルスの増殖を抑えてくれることは、命綱となるという意味では、現状では最も早期に確実に解熱してくれる唯一の薬です。このタミフルは、インフルエンザの診断が出て、24時間以内に服薬しないと効果が少ない、また、B型には効果が少ないそうです。子供や高齢者はインフルエンザワクチンの予防接種は必須でしょうね。このワクチン接種は、今年のインフルエンザの特性を体の免疫機能に事前学習させて、いざインフルエンザウイルスが体に侵入した場合、免疫が素早く活動してくれる為なのです。

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