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2009年2月24日 (火)

普通救命救急講習会に参加!

 本日、仕事お休み戴き、浜松市消防局が実施している救命救急講習会に参加してきました。5年前に初めて浜北市消防局の講習会に参加しましたが、その時はまだAEDがそれほど普及していなく、AEDの使い方の講習はありませんでした。

 マラソンランナーの心臓発作は以外に多く、今年3月開催の東京マラソンでは、AEDが1キロ置きに設置されていています。また、カズの仕事先の高齢者在宅先でも高齢者の心臓発作のリスクは高い、当然我が家の両親のリスクも高い。

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 それ以上に昨年、長野の志賀高原トレイルランレースで、カズ自身が救命された経験があり、標高2000m以上の高地自然道を走るトレイルランでの、セルフレスキュウー(自己管理で自分で自分をレスキュー)しなければいけない場面や、同伴者や同じ競技者をレスキューする場合の最低限の知識が必要と考え、今回参加しました。

200pxcondoleezza_rice_3   心肺蘇生法は、以前の講習と変わりませんが5年前で殆ど忘れていて、最近その蘇生法も変わったようで、人口呼吸2回に胸骨圧迫(心臓マッサージ)30回です。以前は胸骨圧迫は20回でした。この心肺蘇生法にAEDの装着をして、AEDの指示のもと心肺蘇生法を繰り返す(2分間で5サイクル)。AEDの操作は音声に従った行うだけですので、誰でも簡単に出来ますが、問題は心肺蘇生法の方は大変であります。

 気道確保し、呼吸を確認し、呼吸停止の場合は直ぐに、人口呼吸2回行いますが、傷病者に出血がある場合や感染防護具を持ってない場合の感性予防の意味で人口呼吸は省略しても良いいうことです。胸骨圧迫部位は乳首と乳首の真ん中辺りで1分間に100回のリズムで「強く・速く・絶え間なく」。

 救命処置における、成人・小児・乳児の年齢は1歳未満が乳児、1~8歳未満が小児、8歳以上が成人。AEDは乳児は使用出来ません。

 今日の講習会には約20名参加されていて、当然スポーツ関係者・学校関係者・福祉施設関係者・AED設置施設職員がいました。

本日講習を開催いただきました、浜松市消防本部の方には、分かりやすく熱心な実技指導ありがとうございました。大変に勉強になりました、忘れずにいざという時の為に時々見直すようにします。浜松市民税をお支払している甲斐がありました。

 flair豆知識 AEDとは

AEDは、Automated External Defibrillatorの頭文字をとったもので、日本語訳は自動体外式除細動器といいます。小型の器械で、体外(裸の胸の上)に貼った電極のついたパッドから自動的に心臓の状態を判断します。もし心室細動という不整脈(心臓が細かくブルブルふるえていて、血液を全身に送ることができない状態)を起こしていれば、強い電流を一瞬流して心臓にショックを与えること(電気ショック)で、心臓の状態を正常に戻す機能を持っています。

器械の電源を入れれば音声が使い方を順に指示してくれるので、誰でもこの器械を使って救命することができます。

Sin

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