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2009年5月 2日 (土)

週末に思う!

 先日読んだ脳生理学者:久保田競さんの著書にありました、2008年9月の「JAMA」にオーストリアの病院の研究論文に、ウォーキングを1日50分週3回続けると、「認知機能」に軽度の改善が見られた。著者の久保田先生はこの研究論文、大変に評価されておりまいた。

 200904264494951n 著者の久保田先生は、ウォーキングやランニングが脳の機能改善に有効だということを、ご自身の研究からや、他の研究論文から広げている、日本を代表する脳生理学者です。わが国の介護施設でも、経験的に高齢者の体の機能改善にと、必ず散歩に連れ出します。それは寝たきりにならないようにと歩くことを勧めています。

 歩くことは、足に良い事は当然ですが、脳にも良いというのが、この久保田先生の著書です。認知症予備軍の物忘れの始まった高齢者の方々にとって、毎日のウォーキングの意味は大変に大きい。

著者自身、何年もランニングを愛好しているランナーでもあり、ご自身の体験からもランニングによる脳細胞が若く維持されていることを実証されています。76歳の著者は、この本でセックス(愛情表現としての)の効用もあると進めています、高齢者になってもセックスできる若さと愛が必要だそうです。

 「楽しいことや、嬉しいこと、気持ち良いこと」をやることや考えることが、脳の栄養になるようです。逆にそれを抑えることを続けると、うつ病や自立神経が障害されるようです。そのレシピがウォーキングやランニングや恋、友達と美味しい物を食べたり、趣味に熱中することのようです。

 好きな事に熱中できるとこは、ある意味幸せです。それが仕事ならベストですし、趣味や日常生活の中でも、いろいろとあると思います。友人関係や恋人との恋愛関係でも良いでしょう! 大切なことはその楽しみに向けて、前向きになっているかだと思います。

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