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2009年12月 4日 (金)

誰でも「うつな気分に!」なる世相!

 eye今日の読売新聞に「うつ病患者100万人、10年で2.4倍」という記事が出てました。

10年足らずで2・4倍に急増していることについて、杏林大保健学部の田島治教授(精神科医)は、「うつ病の啓発が進み、軽症者の受診増も一因」と指摘する。

 うつ病患者の増加は、新しいタイプの抗うつ薬が国内でも相次いで発売された時期と重なる。パナソニック健康保険組合予防医療部の冨高辰一郎部長(精神科医)は、「軽症のうつは自然に治るものも多い。しかし日本ではうつを早く発見し、薬を飲めば治るという流れが続いており、本来必要がない人までが、薬物治療を受けている面があるのではないか」と話す。     

      読売新聞記事より・・・・・

 以前読んだ、五木寛之の本にありました「この世の中多少、うつな気分になるのが正常だ」という言葉を思い出しましたが、誰でも治療する状態までは行かなくても、憂鬱な気分が続くことは多々ありますよね!「うつ」は物事を真剣に考えている証拠だそうです!律儀で生真面目で繊細な、大変に素晴らしい性格の人が多いそうです。12811

 うちの親父も「うつ病」治療を始めてもう7年目になるかな~、ここ1年は安定しており、「うつ」が影を潜めているのか?本人も「うつ」な気分になることを忘れていますhappy01。高齢者のうつが増えているのも、上記の記事に影響しているのでしょう!高齢者のうつは、いろいろな病気と複合しているので、若い人のうつと異なり、自殺願望は少ないそうです!

 うつの親父の患っているパーキンソン病もうつ症状がでるそうで、認知症の人もうつ症状がでます。お年寄りの方は、第一線を離れて寂しさや疎外感からうつになることが多いそうです。いつまでも、「生きがいを失わず若々しく」といっても、現実はなかなか難しいのでしょう!

 でも、家族の存在は大きいですね!老夫婦だけの世帯と家族のいる世帯では、高齢者が感じる寂しさや疎外感はかなり違います。お年寄りも自分の存在感がほしいのです!最近両親と同居してつくづく感じますが、「あまり年寄り扱いしてはいけない!」ということです。お年寄りも自分の役割がほしいのです!だから、自分で出来ることは、自分で考えて、行動してもらっています。いくつになっても、カズを子供だと思っています、親として何かして上げたいと、いろいろと要らぬお世話をやいてくれます!以前は鬱陶しくて、いろいろと断っていましたが、今は出来るだけ黙って受け入れています。

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