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2010年12月27日 (月)

教師にもっと主体性を!

先日の新聞の記事に

09年度にうつ病などの精神疾患で休職した公立学校の教員が過去最多の5458人に上ることが文部科学省の調査で分かった。17年連続の増加で、00年度(2262人)の2.4倍。病気休職者に占める割合も63.3%で15年連続の増加。文科省は08年、教員の仕事量についての調査、検討を都道府県教育委員会に通知したが、増加に歯止めがかからず、「長時間労働や保護者からの要望の多様化など、複数の原因が絡み合っていると推測される」と分析した。【篠原成行】

120_808   全国の公立小中高や特別支援学校の教員約91万6000人を対象に調査。病気休職は8627人で、うち精神疾患が5458人といずれも過去最多となった。精神疾患の多くはうつ病とみられ、パニック障害や統合失調症も含まれるという。

 精神疾患者の年代別内訳は20代364人(6.7%)、30代1048人(19.2%)、40代1926人(35.3%)、50代以上2120人(38.8%)。全教員の年代の比率は20代9.6%、30代22.4%、40代36%、50代以上32%であることから、50代以上の割合が高かった。

 文科省は「職責が重くなることに加え、体力の低下から自信をなくす例が多かった」と説明した。発症原因は(1)長時間労働(2)多様化する保護者の要望への対応(3)複雑化する児童、生徒指導(4)職場の人間関係--など。

    ~毎日新聞記事から~

 教師も大変ですね!病気休職者の63%が精神疾患という心の病だそうですが!

 しかし、子供を教育する教師自身が心の病で悩んでいては、子供の教育どころ

 ではないだろう!と思ってしまう。

  それもベテランの教師ほど、その割合が高いところに問題が隠れているのでは

 ないかな? 教師も、もっと強くならなければいけないのですが、それを見つめる

 保護者や社会の目が、教師に主体性をもたせて、自信を持って教育をしてもらう

 環境作りが大切だろう。

    モンスターペアレントという言葉がありますが、自己中心的で理不尽なことを

 学校側に要求する親は昔からいます。

  そんな親の意見は、断固無視して相手にしなければ良い!。

  教育現場は、実社会とは距離を置いて、基本的な人間教育に重きを置いた

  特別のものであるという認識を親も社会も持つべきではないでしょうか!

  

                                     

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