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2011年9月24日 (土)

スプートニクの恋人

 秋分の日の昨日は、涼しかったですね!

 やっと秋らしい気候になりました、貰い物の栗羊羹をお茶と美味しく戴く。

 昨日河川敷きをランニングしていると、台風の影響がはっきりと見てます、

 歩道を太い柳の木が倒れて行く先を塞いでいました。

  日差しは強いけど、風は心地よく涼しいので、ランニングして掻く汗も

  すっきりとひいてくれます。happy01

  さて昨日は、村上春樹の「スプートニクの恋人」という小説を読み終えました。

  今月は同氏の小説「羊をめぐる冒険」と合わせて2冊、村上春樹の世界に!

  小説はあまり読まないほうですが、村上春樹の

  「走ることについて語るときに、僕の語ること」という本を読んで、

  ランナーとしての村上春樹に共感したことで、その本の中で彼が走り始めた

  時に書いたのが「羊めぐる冒険」だということで、この本とそれからもう一冊

  借りたのが「スプートニクの恋人」です。

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 「羊をめるぐ冒険」は、村上氏が初期の本格的長編小説として

     出したものだそうです。

     まだ二冊しか読んでないけど、村上春樹の小説の世界は、非現実的と

     言うのか、空想的というのか、読んでいてストーリーが掴めないが

     でも不思議と引き込まれている。

     それと人間の孤独感を上手く表現しているように強く感じました。

     小説の中の主人公の平凡な生活の中で、刺激を求める孤独感と

     いうのでしょうか? 冷たい秋風のような感覚が読んでいて感じる。

     カズが感じるその孤独感は、決して嫌いではない、

     どちらかというと、カズ自信も孤独が好きな方の人間なのだろう。coldsweats01

     

      村上氏は、走ることと小説を書くことは似ている、どちらも肉体労働だ

      と言っています。

      集中力と持続力が大切で、机の前に座って、神経をレーザービームの

      ように一点に集中し、無の地平から想像力を立ち上げて、物語を生み

      出し、正しい言葉を一つ一つ選び取り、すべての流れをあるべき位置

      に持ち続ける。・・・・・・と表現していた。         

      

    

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