2010年3月11日 (木)

人間の脳はサプライズが好き!

 感動したり、ワクワクしたり、想定外の出来事が起きたりすると、

 脳がときめきます。

 この「ときめき」が脳の栄養になるようです。

 人間は想定外の出来事をある意味嫌いますが、

 でも脳は想定外の出来事が好きなのです。

  また、自分と異質な人間と接するのを嫌いますが

 脳にとってはそれも大切な刺激だそうです。

 それと、正解の無い課題が脳の栄養になるそうです。

Photo02

 この内容は、先日読んだ茂木さんのbook「脳が変わる生き方」の中から学んだことですが、大変に共感する内容でした。

茂木さんの本は、よく読みますし、NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」でもおなじみの茂木さんです。

脳科学者の発想は面白く、刺激的だといつも思います。

この本の中で、茂木さんは他人の存在の大切さを指摘してました。

flair「人は強烈に自分と違う人と出会って

 なにこの人!と思ったり、私のこと分かってくれないと、傷ついたりしますが。そういうときにこそ、自分が切実に分かるものです。「他人は自分を写す鏡である」。世の中には、自分とは全く違う考えの人たちがいるものです。でもそういう人たちが無駄なのではなくて、そういう人たちがいるから、自分がよく見えるのです。

  この茂木さんの、考え方にとても共感しますね。

 脳も負荷が大切なようです、脳にとっては難問や障壁が大切なようです。

 

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2008年12月27日 (土)

本は心のビタミン剤!

 今年もいろいろな本を読みましたbook。カズにとって本は心のビタミン剤!

ランニングの次にカズの楽しみhappy01の一つの読書!感動や勇気をくれたり、アイデアをくれたり、日常生活の参考になったり、ランニング等のモチベーションUPになったりと、様々なビタミン剤となる本です。

今年もカズのブログ記事のネタ!にいろいろな書籍が登場しましたが。今年一年で読んPhoto だ本の中で、印象に残っている本はと回想しても、沢山ありすぎて!と思いますが、その中でも一年を振り返って考えますと、今世界を震撼している経済危機について、予言した人、元FRB議長グリーン・スパンの「波乱の時代」を今年の初めに読んだと時には、このタイトルが今のような100年に一度の経済危機になるとは、グリーン・スパン自身考えていなかったと思います。今、マスコミで100年に一度の経済危機と言う言葉を良く耳にしますが、この言葉を最初に言ったのは、グリーン・スパンすです。でも、この「波乱の時代」を発刊している時でも、アランは楽天的なアメリカの将来をみていまた。この「波乱の時代」のタイトルは、今の経済危機を予想した内容ではなかったのでしょう!

 同じ、米国の有名人である、コンドリーザ・ライスさんの「プライドと情熱」も印象に残っている本です。米国のライス国務長官として、今年も世界中を飛び回り活躍されていましたが、米国の安全保障政策立案と実行のリーダーとして、ブッシュ政権で彼女が懸けた、夢というか情熱の高さに感動しました。また、女性の強さの象徴のような感じを受けました。この「プライドと情熱」という言葉から、もう一人の女性を思い出します、このブログ記事にもしました、がん患者専門看護師の田村さんです。たしかNHKスペシャルで見た内容だったと思います。

 今年は、老親への為にと、介護関係の著書も少し読みました。吉田春樹さんの「老老介Fuji119 護 その人生学と経済学」の中で、人生の晩秋期のお話、精神的介護の必要性も大変に共感した内容でした。また、結城康博さんの「介護 現場からの検証」現役ケアーマネージャ-しての問題点の提起は参考になりました。結城さんの期待していた介護報酬UPが来年度政府予算政策の中に、上げられていますが、3%UPで結城さんの期待している内容になるのでしょうか?・・・ 

 福辺節子さんの「力のいらない介護術」もラジオを聴いて、関心を持ち図書館で借りた一冊でしたが、”出来ないことだけを介助する”、「目からウロコ」でした!介護関連の仕事に携わっているので、大いに参考になりました。

 最近「物忘れが多くなった」と感じて借りてきた、東海大の灰田先生の「認知症とはどんな病気」も大変に参考になりました、「生理的な老化による物忘れと病的なアルツハイマー型認知症により物忘れ」メモリー障害やメモリークリニックということも知りました。

 夏場の終戦記念日に読んだ、「日本人としてこれだけは知っておきたいこと」中西輝政さんの本と、「東條英機 天皇を守り通した男」の2冊は、歴史の真実という意味で大変に考えさせられました。でも東條英機への、今までのいい加減な認識がガラッと変わってしまった、この本の力です。学校で習った程度の歴史認識から、しっかりと新しい歴史認識を得る為に、こういった書籍は大切だと思います。

 自己啓発の意味で読んだ、「日本の道徳力 心に響く二ノ宮尊徳」「上杉鷹山」の2冊は、素晴らしい内容でした。特に今年のような経済危機と言われている時に、二ノ宮尊徳の教えは、大切だと感じました。尊徳の”積小為大のすすめ”は今の時代にこそ、本当に大切な教えになるのではと感じました。今の日本には、この二人のようなリーダーが必要ですね!

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2008年12月17日 (水)

脳の栄養は「ワクワク」すること!

happy01 今日も早朝日記です。shine

 昨日の日経新聞夕刊に

「製薬各社、新型インフル対策加速 薬備蓄や業務継続計画」

 医薬品業界が新型インフルエンザ流行時に医薬品の供給を途絶えさせない体制を整える。武田薬品工業やエーザイは抗がん剤や糖尿病薬などの在庫を積み増すほか、欠勤者が増えた場合の業務継続計画を策定。医薬品卸も流行時に医療機関へ医薬品を安定供給できる体制の整備に着手した。新型インフルエンザが流行すると、一定期間は企業の生産活動に支障がでると予想されている。政府が国民生活に影響が大きいとみられる産業に対策を求めていることに応える。

 新型インフルエンザが発生した場合の大規模な流行期間は2カ月程度とされ、その間の医薬品の安定供給が課題だった。(16:00)

happy01カズが最近、ブログ記事にした、新型インフルエンザ対策に一番敏感に反応するのが、製薬企業なのか?当たり前と言え、商売につながるのだから、しっかりしてますね。この不景気に新型インフルエンザのダブルパンチが起きないことを望みます。

Dsc_03691 この不景気に、元気なニュースはやはり「真央ちゃん」ですか?真央ちゃんは、可愛さと、強さと、最近は可憐さまで加わり、見ていて「ワクワク」してきます。真央ちゃんに限らず最近はスポーツ会も姉妹で活躍している人が多い。お姉さんの舞ちゃんも素敵ですね!こんな姉妹と楽しく、会話してみたい!と考えるのは、スケベなオジサンですか?

先日から読み始めた、「脳が悦ぶと人は必ず成功する」の中で、脳の栄養はワクワクすることとあります。

flair「未来に対して楽天的なモチベーションを持つこと」

この楽天的なモチベーションは、人間ならだれも持つことだ出来るシステムが備わっている。それは、快楽のホルモンを分泌すること。このホルモンは、ドーパミン・βーエンドフェリン・セロトニンなのです。このホルモンは「感動したり、感激したり、悦んだり、感謝したり」前向きになるホルモンです。「大好きな友人や恋人と会える時」「好きな趣味に熱中している時」「新しい出来事に接したとき」等々いろいろとあります。この快楽ホルモンが分泌すると、人はモチベーションが上がり、前向きになり、いろいろなアイデアやひらめきが起きて、仕事や人間関係が上手く行くのです。

 著者のお勧めの、日常的に簡単にこのホルモンの分泌をさせ、モチベーションを常に高め、ひらめき脳をONの状態にする方法は「歩くこと」だそうです。この「歩くこと」と言っても、義務的に歩いては効果がなく、楽しく歩く。今なら、クリスマスのライトアップされた町並みを友達や家族や恋人と歩く。森林や山や海を見ながら楽しく歩く。たまには銀座の町を銀ブラする。と言ったように、「楽しく歩く」こので、ホルモンの分泌が倍加し、モチベーションが上がり、翌日は前向きになり、仕事や家庭や今取組んでいる事が上手く行く。好循環となる。run この本でも歩く効用が脳の活性化に繋がるとしている。この「歩くこと」は様々な領域の効用をだしているようです。カズも毎日のランニングやウォーキングで、前向きになる気持ちは実感しています。特にフルマラソンを完走するには、モチベーションをパワフルに上げて行かなければいけないので、この本の「歩く」⇒「モチベーションが上がる」⇒「脳がひらめく」と言う、サイクルはカズも、その通りだと感じます。

 この著書の中でも紹介されていますが、歩くような運動は、脳の回転をよくすることが、科学的に証明されている。以前、カズのブログ記事にしました。大脳生理学者の久保田競先生の著書「ランニングすると頭が良くなる」の中での、結論と同じとこが書かれていました。結論は「運動することで、内分泌系が働いてホルモンが出て、それが脳(大脳の前頭連合野)でBDNFの生成を活発にし、脳神経のシナプスが増えて、脳が活性化され、学習能力が上がる」

 happy01でも、頭が良くなったという実感は、カズにはありませんが?そんなことを期待して走っていないのです。確かに、ポジティブ(前向き)になれることは事実です。

 shine受験生や試験前の学生には「歩く」ことを進めるのが最適だそうです。

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2008年12月13日 (土)

犯罪に要注意!

「現金輸送車から6900万円強盗、ドアおじあけた跡なし」

この読売新聞の記事、最悪の景気状態での中、わが国も犯罪が多くなります。皆さん、気おつけましょう!車中荒らし、銀行ATM前後、留守中の戸締り等、不用意が犯罪に!

Choushoku1_2 ジュビロ磐田、J1リーグに残れて良かったですね!名門ジュビロ磐田がJ1から消えるなんて、寂しいと思ってましたが。

もっとジュビロ磐田に、関心持ちましょう。地元なのですから!浜松市民も、ジュビロ磐田を地元だと認識し、応援しましょう。

 さて、明日は袋井メロンマラソンです。今年最後の大会で42.195kmを走って、今年の走り納めとします。今回のテーマは、二つあります。一つは今年1年を振り返り、自分の走りを点検する意味、もう一つは来年挑戦する100kmウルトラマラソンへのスタート、「J&W走」を試してみる意味です。J&W走はカズが勝手に名づけた走りで、ジョギング30分とウォーキング10分を繰り返して走る走法です。明日、この走法で5時間試してみようかと思います。

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2008年10月28日 (火)

積小為大のすすめ

Dsc_03691 「小を積んで大と為すのが成功への原点」eye

  二宮尊徳の代表的な教えです。先日図書館から借りてきた、石川佐智子さんの著書「世界に誇る、日本の道徳力」の尊徳の名言集の中から。

 道徳力が消えかけている、カズの脳細胞weepに、小学生の時の素直な気持ちになって、少しは道徳を甦らせようかと思い読み始めました。book

 千里の道も一歩から始まり、一株ずつの田植えがあって、豊穣の収穫があるのです。すべては一から始まり、その積み重ねで大きな事業が達成できるのです。二宮尊徳は幼少の頃からそのことに気付き、4歳の時に酒匂川の決壊で自宅の田畑が流されました。そこから一家の苦難が始まる。土砂に埋まった田畑や崩れた堤防の修復工事の無理が続き、父が病に倒れ、尊徳13歳の時に病死。倒れた父に代わり働いていた母も病弱で2年後に三人の幼い子供たちを残して亡くなる。残された兄弟たちは親戚に引き取られ、尊徳は伯父のところに身を寄せる。時に尊徳15歳、悲しみと貧困のどん底。しかし、尊徳はくじけることなく、昼は伯父の仕事の手伝い、夜は遅くまで読書を続けた。そのため灯油が減ると伯父に小言を言われた尊徳は、友人から一握りの菜種を借り、それを自宅の空き地に蒔いて1年後に10リットル分の菜種を収穫、それを灯油にかえて深夜まで学問を続けることができた。また、農家が捨てた棄苗を拾い、荒地を耕して苗を植えると、秋には一俵余りの稲籾が収穫でき、その喜びと発見が尊徳の貴重な生涯の教訓になりました。苦難のなかでも希望を捨てず、小を積み重ねることで大きな成果を得ることを自ら体験し、「積小為大」の心理を発見flair

Recommendp02big_2  二宮尊徳のこの蒔きを背負い本を読む姿の銅像は、あまりにも有名で今は少なくなりましたが、昔は小学校にはあったそうです。親父の通っていた尋常小学校にもあったとのこと。

この写真はJR掛川駅前の銅像です。

制作者:松田裕康
寄贈者:大日本報徳社・掛川経済懇話会
昭和63年3月13日
新幹線掛川駅開業記念

二宮金次郎(1787年~1856年)は、小田原市栢山に生れ、向学、勤勉、貯蓄のモデルのような一生を送った地域づくり、財政再建の専門家で、報徳運動の元祖です。
金次郎の指導を受けた岡田佐平治が掛川市倉真の人だったことから、掛川市に大日本報徳社がありますので、生涯学習都市掛川の駅前広場に、向学心の象徴としてこの銅像を設置しました。  昭和63年3月13日 掛川市長 榛村純一

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2008年10月14日 (火)

「力のいらない介助術」!

今日は、昨日の約4時間のロングジョギングのお陰で、筋肉疲労です。sad この筋肉痛も、いつものことですが、まだまだ練習不足を感じます。

 さて、先日車椅子の事を記事にしました、車椅子でのトランスファーの問題点とそのリスクを解決するのにボディメカニクスが大事であるとありました。その究極が、福辺節子さんの「力のいらない介助術」ですね。えーと、2ヶ月前ぐらいにラジオで、福辺さんの事が紹Dsc_03691 介されて、仕事しながら聞いたことが記憶に残っていましたので、福辺さんが書いている「力のいらない介助術」をもう直ぐ始まる両親の介護のためと思い、借りてきて少し読み始めました。先日ラジオで聞いた時に、義足の理学療法士ということだけ記憶に残っていました。

 写真の福辺さんは、カズより5歳年上で、大阪生まれの大阪育ちで生粋の大阪人。大学生の時に事故で片足切断し、義足生活に、その後理学療法士になるため、27歳で子育てしながら、専門学校で学び、国家試験合格後に、公務員として理学療法士の仕事を数年続け、ご自身訪問リハビリをしたくて、その後フリーの理学療法士となる。在宅リハビリのキャリアはそうとうなもの、今流行りの訪問リハビリの草分け的な存在ですか?

 この福辺さんの著書の中にもありますが、20年以上理学療法士として、介助をしてきて、一度も義足で障害者であることで不自由を感じたことがない。としています。そうなんですよ、彼女の義足で障害者というハンディーキャップが、新しい発想の介助術を彼女に託したのでしょう!

Recommendp02big 「声かけ」や「触り方」といった基本的な動作にも、福辺さんは細心の注意を払う。

 相手の体に触れる際は、写真(良い例)のように、不要な力は加えない。福辺さんが年に数回開く介助術のセミナーでは、受講生から「こんなに軽くていいの」と驚きの声が上がるという。

 介助の前に声をかけるのは当然だが、「ひざを曲げますよ」と言いながら、相手の反応を待たずに触るなど基本がおざなりだったり、ひどい場合は何も言わずに触れたりすることが、しばしば介護現場で見られる。

 「相手が健康な人だったらどう思うか、考えてほしい」と福辺さん。「認知症など周囲の状況が分からない人にとって、いきなり触られるのは怖い」。介助を始める前に、はっきり言葉で伝えるよう呼びかけている。

 「少し距離を置いて全体を見る」ことも大切だ。作業をしていると、自分の手元だけに注意が向きがちだが、それでは相手の状態を把握できない。「例えば利用者さんがバランスを崩しそうになっていても、離れている方が対応しやすい」

「介助される人の力を引き出す介助」この本ではテクニカルのこと以外に、介助する側の心構えが大切であるとしています。

★福辺流の極意として <これ以外にも、触り方、声かけ法が>

 1、家庭や施設では専門的なリハビリは必要ない。

 2、介助は少なければ少ないほど良い。

 3、いい介助は空気のようなもの

 4、自由に動けるのは自分の力で動いた時

 5、自立は自由

 6、3大いけない介助 (痛い・怖い・邪魔)

 7、出来ることを当たり前にやってもらう

 8、介助される人の力を分かっていますか?

 9、当たり前のことを忘れずに

 10、できるだけさわらない

 11、注意深く見る

 12、出来ないところだけを援助する

 13、動く主体は介助される人

 14、意欲をくじかない介助 

      これ以外にもイラスト・写真付で具体的な介助法が解説されています。      興味のある方は、本を読んでください。また、大阪を中心に実技セミナーを開催しているようです。http://www.mou-ippo.jp/index.html

 ★まだ、全部読んでませんが、目からウロコです!この本を読んで、福辺さんは発想法が違うことが分かり ました。その発想法は何処からきているのか?介助される高齢者から発信される、身体的・精神的な信号を他の人より注意深く細部まで、良く見ていて、感じているる点ではないでしょうか?

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2008年10月 8日 (水)

久しぶりの明るいニュースでしたが!

ノーベル物理学賞のニュースには、明るい気持ちにさせらてたと思いましたが、日経平均1000円近い下げで、100円突破の円高にもびっくりです。ノーベル賞の賞金も円高で大きく目減りすることは困ったことですね。そのまま外貨のままで円安までおいて置くのでしょうか?この為替と株安で各企業の業績下方修正のオンパレードになるでしょう。また、銀行や保険会社は、有価証券の評価損が凄いことになるでしょう。つまり、法人税も大幅に目減りするので、国の税収が大きく狂い始めるでの、更に大変なことにweep。今日、麻生総理が選挙どころではなくなると発言したようですが、その通りだと思います。

 ここ2、3日ラジオやテレビで太田裕美の歌をよく聴きます。昨日もテレビで本人が「木綿のハンカチーフ」を歌っていました。今日もラジオから「木綿のハンカチーフ」が流れてきました。カズの青春時代の懐かしい歌です。もう30年以上前の歌ですが、テレビの太田裕美はオバサンでしたが、声は全く変わっていませんでした。今日もラジオから流れてきた「木綿のハンカチーフ」を10代の時の純真な気持ちになって口ずさんでいました。flair

 「恋人よ、僕は旅立つ、東えと向かう列車で。華やいだ街で、君への贈り物探す、探すつもりさ。」

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2008年10月 6日 (月)

秋祭りのシーズンに!

カズの住んでいる町内の諏訪神社も秋祭りが今週末にあります。天候は今一のようですが。この町内は元々農家が多く、諏訪神社も新しい神社です。農家の人は芝居が好きなようで、祭りのメインは芝居小屋での村芝居です。この村芝居は参加している人達と、その関係者だけが盛り上がるものですが、それが良いのでしょうね。

B0092366_19473792  さて、前回記事にしました、著書「東條英機 天皇を守り通した男」を4割読みました。カズの認識はA級戦犯である東條英機は、軍国主義の代名詞で、東條が回りを押し切って開戦に進んだのだということでしたが、この著書ではどうも違うようです。昭和天皇の非開戦の意思を守り、最後まで米国との交渉に臨みを託していたようです。東條英機の妻「かつ子」の東條への人物像は「東條の性格を一言に申しますなら真っ直ぐな人間だったと言えるでしょう。厳格で生真面目な反面、優しくて涙もろいところがございます」と晩年語っている。

 東條家は岩手南部藩の出で、東條英機の父、英教は岩手より歩いて上京し、下士官機関である陸軍教導団歩兵科に入り、その後陸軍大学校の一期生として主席で卒業、軍人のエリートとして日清戦争で大本営の参謀となり、日本を勝利に導く。とありました。

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2008年10月 3日 (金)

人間の意思を決めているところ!

今日は久しぶり秋晴れにsun気持ち良いですね。

 先日ブログで「認知症」について、また「感情の整理」についてブログ記事にしました。ならばそれを決めているとことはどこか?和田先生の「感情の整理」の本と一緒に図書館から借り手きました。東大神経内科 坂井先生の「前頭葉は脳の社長さん?」の著書の中にありました。最近は脳科学が凄く進歩しているようで、人間の心や意思を動かしている所が分かってきているようです。

Photo 人間として、他の動物より進化しているのが、左図の前頭前野という場所だそうです。頭の前の部分。ここが会社でいう社長さんの役目をしている。最高意思決定機関。

先日、ブログ記事にしました、認知症の主症状の「物忘れ」もこの部位の外側前頭前野の活動が弱まっていて、作業記憶(ワーキングメモリー)が停滞するようです。

人間はお金や食べ物、または名誉、地位といったインセンティブに強く反応する生き物ですが、その反応場所も、この底部前頭前野だそうです。インセンティブ(報酬)は、お金や食べ物以外に快楽や達成感・満足感に対しても感じますよね、そういったポジティブな面以外に、例えば親しい友人や恋人に裏切られた憎しみや「報復心」も、この場所でインセンティブとして感じてしまうそうで、人間として感情がコントロールするのが難しい厄介なところのようです。「復讐は蜜の味がする」という言葉がありますが、脳にとってこの報復心が凄い栄養にもなるそうです。この場所が欲望や本能に基づいているところ。

 また、相手の気持ちを察し、思いやり、共感する能力は、内側前頭前野で調整されているようです。また「理性」と「衝動」が葛藤している時にこの場所が調整役となっているようです。

 でも、復讐心が脳の強い報酬になっているというのも面白いですね!確かに、世の中には、この復讐心が生きる活力・原動力になっている人がいますね!

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2008年9月28日 (日)

「感情の整理」が上手い人、下手な人! 第三弾(ラスト)

 昨日、我が家は久しぶりに、すき焼きでした、すき焼きにはbottleが合います。少し量が多かったのか夜9時には夢の中で、今朝3時に目が覚めて、もう寝れませんので、このブログを記事にしています。本日は10:40分スタートで三河高原トレイルに参加してきます。天候もまずまずのようですので、頑張ってrun

 

  和田秀樹先生著書の「感情の整理」が上手い人、下手な人。の内容が面白かったので。今回で3回連続の記事となります。これで終わりです。

Komadori0706091    ●心の掃除は簡単にできます。

心にイエローカードが必要な状態とは?  1、思い込みが強く、聞く耳を持たない状態。  2、完全主義を求める状態   中高年になると、思い込みが強くなり、悪い方へと考えがちになります。また、百点満点を求める人は、人間関係につまずきやすい。また、白か黒かの二分割思考は心の負担となる、これは人間関係において敵、味方をはっきり分けてしまいますので、味方と思い込んでいる人が自分と反対意見を口にすると裏切られた気分になりストレスがたまる。

⇒褒められても、素直に喜べなくなったら赤信号。これは自分自身の自己愛を傷つけていることになる、ただの偏屈なら可愛いが、認知が歪んでくると大変だ。

  flair心の掃除をしましょう! 

  happy01忘れることです。

   「忘れ上手になること」「気持ちの切り替え」、どんな時に悪感情は忘れますか?好きな人や友人と会っている時、好きな事に夢中になっている時、好きスポーツや音楽といって無心になれる趣味・遊びをしている時、つまり大切なのは好きなことを作り楽しむ。会いたい人がいない、夢中になれるものが無い、そんな気分になれないと感じたら、心の老化です。

  happy01自分を褒めてあげることです。自分を好きになる。    

  自分を励ますのが上手な人になることです。自分自身を励ますことで、前向きになれます。美しいものや面白いもの、美味しいものや珍しいもの、あるいは心あたたまることにであった時に「自分が運がいいいな!」「出会えてよかったな」と素直に喜び。自分の感性を褒めてあげる。そんな自分を好きになり、信じることです。そうすると自分の中の成長願望を更に高めようと、好きな自分に更に磨きをかける為に、一段階成長しようと考えます。

  happy01相手もちょっと好きになること。程よい距離をおくこと。

    好きな人に悪感情は持ちません。嫌いと思っているのは自分の感情自身です。嫌な上司にも、必ず良い所がありますし、嫌いなタイプの人にも良い所があるはず。その良いところを探してみることで、その所は好きになれる。恋人とはたまに会う距離感が良いものです、毎日べたべたしていたら。良い所も、好きな所も霞んできます。好きになることも程よい距離が大切です。嫌いだった友人とも久ぶりに再会すると良いと感じます。

  shine和田先生のこの本を読んで、感情の整理をする場合に、やはり近しい人たちとの関係が一番難しいんだなと言うことが良く分かりました。親子、夫婦、親戚、兄弟は血のつながりもありますので、感情の葛藤は激しなります、他人と違いますので顔を合わせない訳にはいかない、だから好きになるしかありません、喜怒哀楽をはっきりとし、言いたいことは遠慮なく言い、意見もして、議論もして。また程よい心の距離をおきながら、相手を思いやる。

この近しい人たちに悪感情を持ち始めたら、大変ですね。両親を見ていると50年間一緒にいるのに毎日のように喧嘩というか言い合いをしてます、喜怒哀楽がはっきりしていて良いのでしょうが、あえて言えばもう少し程よい距離感は大切だと感じていますが、聞く耳を持たないお袋が問題かな!。カズの以前単身生活をしていた時に感じましたが、家族への思いやりは離れている時の方が強いと。大変に参考になった一冊でした。

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