2010年10月27日 (水)

子供の目線! 

 木枯らしが吹く日に、一挙に寒くなりました。maple

  中日新聞の夕刊に、子育ての欄がありまして、そのコラムに

 ジャーナリストの田原聡一郎が「すくすく日記」タイトルで、孫の成長を日記に

 しています。 あの朝まで生テレビの、ストレートにもの言う司会者の田原の

 おじいちゃんの違う一面が面白くて時々読みます。

  昨日は、その6歳の孫が、母親に戦争の質問をして、母親がタジタジになって

 いる様子を、田原が見ていての感想が書いてありました。

  子供の目線で、母親に戦争をする訳をストレートに聞く、日本の太平洋戦争で

 死にいく兵士に頑張れと何故励ますのか?・・・さすが田原のDNAを受けついで

 いる孫だけあって、母親の説明にも納得しない。

  そんな孫を見ていて、田原の本心は嬉しいのだろう!

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 子供の素直な目線に!

 大人は時々考えさせられる。

 先日、新聞に子供の意見も

 政治に反映させる意味で

 子供のいる世帯は、その

 親に子供の投票分の1票

 加えた、2票分を与えても

 良いのではという内容の

 記事がありましたが、

  カズも良いことだと思う。

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2008年11月21日 (金)

赤ちゃんの神秘!

 昨日、奥さんがボジョレーヌーボーを買って来てくれて、美味しい新種ワインを戴いたカDsc_03691 ズは本日ご機嫌でしたhappy01。白ワインでしたが、なかなかフルーティーなお味でした。このワインに昨日は、戴き物の自然薯をまたまた2時間かけて、芋汁を作りました。自然薯と白ワインが以外と合います、今月は自然薯を2回も食べられるなんて、幸せです。

今年は円高の為、ワインがお安くなってます。今は輸入品を円高還元でスーパーが安くしていますので、庶民の唯一の見方ですね!

今日は、ご機嫌なことが重なるもので、ノリ君が生後2ヶ月の息子「雄貴君」を連れて来てくれました。

何年かぶりに、「赤ちゃん」を抱かせて戴きました。happy01 まだ、生まれて2ヶ月です、体重は4000g近くなったところです。軽いな!暖かいな!まだ目が見えないはずですが、抱いたら、カズをじっと見てくれました!感激です。赤ちゃんは神秘な力がありますね?みんなを笑顔にする不思議な力があります。いつも不機嫌だと言われるカズも、今日はニンマリhappy01となってしまう神秘の力がclub

 <感染症の豆知識、最後の記事です>

 感染症シーズン本番となり、連日感染症の記事を連載しました。感染症の大半はウイルスなんですね。記事にしなかったポピュラーなウイルス感染として、帯状疱疹は帯状疱疹ウイルスが、麻疹は麻疹ウイルスが、風疹は風疹ウイルスが、突発性発疹はヒトヘルペスウイルスが、手足口病はコクサッキーウイルスA群が、プール熱はアデノウイルスがと、人類はウイルスと共存していると言って過言ではありません。

 Photo このウイルスと共存するためには、我々の体の免疫機能が大切なのは、連載の記事の通りです。では、この免疫機能を高めるにはどうしたら良いのでしょうか?答えは簡単です。免疫とは敵を知ることです、だから敵(ウイルス・細菌等の外敵)に、どんどん接触することです。子供の時から、どんどん外にでて、何でも食べて、いろんな物に接触して、順応性を高めることです。簡単にいうと、体を外敵に対して鈍感にするように、外敵に馴れさせることです。これが免疫強化です。だから温室育ちでは免疫は強くなりません。雑草のように雨風寒暑にさらされて、初めて強くなるのです。

 食べ物も、バランス良く、何でも食べることです。特に、たんぱく質をしっかりとらないと免疫細胞が作られません。また、ビタミンC・Eは免疫細胞を活性化します。免疫にとって、一番の敵は「ストレス」です、疲労が重なると免疫機能は一挙に低下します。喜怒哀楽をはっきりさせることも免疫力を高めます。特に笑うことは良いと言われているそうです。

<免疫って?>

 細菌やウイルスと戦ってくれる、体に備わっている防衛隊です。その要は、血液の中の白血球。細菌等が体に入ってくると、白血球の中の好中球(顆粒球)が直ぐ出動して、細菌と戦ってくれます。その戦った残骸が、傷口の膿や風邪の時の鼻水です。好中球では手に負えないようなウイルスの時は、リンパ球が応援に行きます。このリンパ球は、いろいろな装備を完備した空母のようなものです。このリンパ球の中のヘルパーT細胞がレーYamanakako_000211 ダーの役目をして、敵を感知して攻撃司令を出します。その指示でB細胞やキラー細胞が細菌やウイルスと戦います。このB細胞は利口な細胞で、一度戦った相手の特性を認識してくれますので、次にこの敵が来ると、簡単に相手撃退してくれるのです。だから一度罹った風疹や麻疹に罹らないというのは、罹らないのではなくて、このB細胞が以前にウイルスの特性を覚えていて、直ぐに撃退してくれるからです。でもインフルエンザウイルスは、困ったことに毎年少しずつ変異しているので、利口なリンパ球ですが、インフルエンザの変身の術に惑わされたしまうのです。新型インフルエンザが驚異と言われるのはその為です。

 この大切な免疫機能ですが、万能ではありません。時々誤作動を起こすことがあります。この免疫機能は、敵を非自己と認識します、ガン細胞も非自己と認識します。時々認識がおかしくなることがあり、自己を敵と認識してしまい、自分を攻撃してしまうのです。例えば慢性関節リウマチや全身性エリテマトーデス、筋ジストロフィーはその代表的な疾患で、自己免疫疾患と言われていて、国の難病指定を受けています。免疫機能は神秘そのもので、上にカズの勝手未熟な理解で紹介しましたが、本当は医学書だけでも、何百冊とあります。まだまだ分かっていないことが沢山あるそうです。

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